「えんどうまこと(遠藤実)」は、命を守る。
3年にわたるコロナ禍、気候変動による災害、物価高による生活苦・・・
皆、本当につらい想いをしている。昨今、現場を歩くにつれ、それを実感します。
そして、その方々を支えるための政治は果たして機能しているか。
いや、そうは思えません。
何より大切なのは、命。
かけがえのないこの命を、政治が守る。
那珂市の政治が、那珂市民の命を守る。
その覚悟と具体的な取り組みが、今こそ求められている。
私は、那珂市民の命をしっかり守っていきたい。
そしてその命の素となるのは、❝食❞ではないでしょうか。
その食を創る産業を、支えなくてはならない。
しかし、日本の食料自給率はわずか38パーセント。
那珂市で食料を創る人たちも高齢化が進んでおり、
那珂市民の❝食❞の在り方を真剣に考え、
早急に取り組まなければなりません。
「遠藤実」は、改めて農業を、「食業」(しょくぎょう)ととらえ、
産業として足腰強く成り立つような仕組みを創っていきます。
そしてさらに、福祉・医療・教育・環境・防災など
全分野で命を大切にする行動を力強く進めていきます。
これからの取り組みの一歩一歩が、
次世代の命を守り続けることに繋がるように。
えんどうまこと(遠藤実)